何とかショーペロの中、トリノからミラノに移動出来、無事友人宅にも到着しましたが、結局予定より5時間くらい遅れてしまいました。
市内の交通網もショーペロだったので、とにかく大変な一日でした。
そして、今日帰ってくる際の空港でもまたトラブル。
来る時はリミニに直接入って、帰りはミラノからだったのですが、システム的な不備か何かで帰りのエアーチケットがキャンセルになっていて、カウンターとチケットセンターとを往復させられ、また1時間ばかりかかってしまいました。
結局、ギリギリ間に合って何とか日本に帰って来たという次第です。
トラブルが多いのはよく知っていたつもりでしたが、こんなに何度もトラブルがあるのは珍しいので、少し疲れてしまいました。
いい加減なことが多いお国柄ですが、今回のジェラートのワールドカップでのイタリア代表のクオリティを見ても、ファッション、建築、インテリアデザインのクオリティを見ても、食関係を見ても本当に驚くばかりのセンスを見せつけられます。
日本に足りない部分はそこが大きいと今回より感じました。
技術は技術的な訓練をすれば習得出来ますが、センス的な部分というのは、日々のことであったり、メンタル的なことで、人間的な部分が重要になってくると思います。いい加減な部分がある反面、心が豊かなのがイタリアという国なのかもしれません。
そんなことを考えた今回の旅でした。
明日からのジェラート作りにも活かしていけそうです。


by ジェラートマイスター
ちいさなちいさな王様